保護者が準備すること

中学受験を目指すお子さんは1校だけ受験するのではなく、多くが5校程度の学校を受験します。受験日程を考慮し出願方法をしり、期間の間に間違えることなく不備なく書類を提出し、受験日当日には遅れなくお子さんを受験に送り出すなど、お子さんのために行う事がたくさんあります。

まずどのようなスケジュールで動くことが必要なのか、しっかりスケジュール表を作っておきます。受験日、出願締切日などを細かく記して、漏れがないようにしておきます。書類については、受験校ごとにまとめておくことが重要です。混ぜてしまって後からわからなくなってしまったという事では困ります。

お子さんが試験に行く前に、お子さんと一緒に試験会場まで試験日に利用する交通手段を利用して同じ時間に行ってみるというシミュレーションもしておくと安心です。また当日は早めに自宅を出る事、地域が少し離れているご家庭では近くのホテルに宿泊するという事もあります。

お子さんが安心して受験に挑めるように、準備を万端に整えるのは親の仕事です。中学受験は小学生がチャレンジする入試なので、中学生、高校生とは違います。初の受験となるお子さんがほとんどなので、当日は受験票など忘れ物がないか、もう一度しっかり確認するため、少し早めに起きて余裕をもって出かけるようにしましょう。