地理は総合的に記憶する

中学受験の社会は地理、歴史、公民の内容が出題されます。小学校ではこうした区分けがありませんから、地理も歴史も公民も幅広い知識を持ち、また公民に至っては時事問題が出題されることもあるため、小学生なりの意見を持つことも重要です。

中学受験の社会、地理の分野ですが、日本地図の中のここはどの県、という問題もあれば例えば、○○県での名産はどんなものですか、それはどのような品種ですか、といったことや、○○県はどういう歴史的背景があったところで、それが所以で今も多く生産されているものはなんですか?と、歴史的知識も加わった地理の問題が出題されることも多いです。

暗記も、この地図のこの場所が○○県、という事ではなく、この場所が○○県、名産は何でこういうものが人気で、昔こういう所だったと地理的なことに含めて歴史、時事が絡まってくる記憶を行わないと、記憶する量が多くてとても頭の中に入り切りません。総合的に記憶していく学習を行う必要があるのです。

勉強の仕方としてはエピソード記憶法がいいでしょう。ここではこんなことがあったのでこういう事が盛んになって、それが今の○○県の発展につながった、という物語形式で覚える方法です。○○県、名産がこれという単発で覚えるよりも、何かに関連付けて物語にして記憶する方が頭の中に入りやすいでしょう。