実験で身に着ける理科

昨今理科離れが進んでいるといわれています。理科の成績が平均的に悪い状態なのです。小学校のうちから理科が苦手となると、高校や大学に行っても好きになる事ができず、志望校の選定の幅を狭める事にもつながります。

小学校という年代は基礎学力を養う年代なので、理科が苦手だったら好きになってもらうために何ができるか考えてみましょう。中学受験では理科の実験の解答を、その実験の過程がなぜそうなるのか説明しながら解答するという事も多いので、実験と解答の説明を実際に家庭で行ってみるのもいいでしょう。

また夏休みなどは、小学生を集めて理科実験のイベントなどが行われることもありますし、科学館などに行って理科の楽しさを知る行動をとってみると、お子さんの理科に対する視点も大きく変わる事があります。最近はテレビでも面白実験を化学の先生が行うなど、理科に対する興味をぐっと惹きつける番組がありますので、そういった番組を見させて理科に対する興味を持たせるというのも一つの方法となるでしょう。

算数などについては解く方法が違うため、保護者が絶対に指導しないでください戸いわれることが多いです。でも理科の実験なら家で楽しく出来るものも多いので、簡単な実験を行ってみて、結果を記述していくという練習も楽しいでしょう。