理科の暗記問題

中学受験は以前2科目受験が多かったので算数と国語だけ勉強しておけばよかったのですが、最近は多くの私立中学、また国公立中高一貫教育校か4科目受験に移行しています。そのため、2科目の受験勉強でよかったものが、4科目の受験勉強が必要という事になり、お子さんの負担が大きくなったといえます。2科目受験を選択できるところもありますが、その場合、2科目の中身が非常に濃いものとなり難解なので、ほとんどのお子さんが4科目受験を選択されています。

理科では暗記が必要な問題と実験についての問題が出題される傾向にあります。記憶に関しても、暗記した知識についてどうしてそうなるのかという解答を記述式で問われることがあるため、理科についても中学受験問題は非常に難解です。

中学受験では国語力があるかどうかによって、その他の科目の出来も違ってきます。問題をよく読みその意図を理解し、記述式によって自分の言葉で解答する戸いう事が必要な問題が多いからです。暗記したものがそのまま解凍となる穴埋め問題もありますが、記憶力を活かし、記述式問題にどう対応していくかが、理科克服のカギとなるでしょう。

理科は得意な子はとにかく得意、不得意な子は徹底的に不得意というお子さんが多いです。不得意なお子さんは出来るだけ早く苦手科目では無くしておく努力をしましょう。