漢字記憶とことわざ記憶

中学受験を早いうちから考えているご家庭では、漢字、ことわざなどを自学の中でしっかり習得しています。特に漢字はお子さんが低学年のうちにどんどん覚えさせていいでしょう。勉強の中には、大人が理解していることでも、その年代で指導しないほうがいい事もあります。

学校での指導方法、また塾に通っているのなら塾の指導方法があり、カリキュラムの中で指導が行われているため、そこに指導する内容にないことを親が覚えさせてしまった場合、子供は混乱します。算数の方程式などがそうです。小学校では方程式を指導しません。でも保護者は方程式を知っているため、算数の問題を見てこれは方程式を利用すれば解ける問題だと、お子さんに教えてしまう、するとお子さんは小学校の解き方で算数の問題を解く事ができなくなってしまいます。

漢字やことわざなどの国語の学習は、教え方によって何かが変わるという事はないので、保護者が漢字を一緒に勉強したり、ことわざを覚えたりするのは構いません。低学年のうちから漢字検定のテキストなどを楽しみながら一緒に行う親子もいます。漢字やことわざは親子でどんどん覚えていきましょう。特に漢字は、読める本が多くなるので、読み書き両方とも、低学年のうちからどんどんチャレンジしていきましょう。